近藤麻智子さんの絵本の読み語りを耳にしながら
おとなの参加されたみなさんが
絵本の絵に集中していく。
すると参加された皆さんは
いつのまにか絵本の作品世界に誘われていきます。
そしてご自分の童心であったり
いつもとはちがうご自分の世界で楽しまれることになります。
今回のテーマは「見方はいろいろ」編。
ご自分について
他の人から指摘されるご自分の長所
ご自分が認識しているご自分の長所をシェアしあい
近藤さんや参加された方々どうしの楽しい時間がうまれたのでした。
じつは、これとまったく同じ幸せな体験を私は昨日から
嬉しく楽しく味わっていたのでした。
メンバーひとりひとりが臆面もなく(笑)
ご自分の長所を表明をしあっているのです。
こうしたことができる「場」は意外にすくない。
もしかしたら多くの人にとっては、皆無のことなのではないでしょうか。
「双雲塾」では
村長さんと双雲さんが醸し出す自由な空気が横溢しています。
楽しい対話や表明の投稿の連続でメンバーの方々のココロが
どんどん解放されています(私にはそんなふうに感じられます)。
そして「絵本のち晴れ」では
近藤麻智子さんと「絵本のチカラ」がそれをうみだしているのです。
今日も幸せ
明日も幸せ。
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