「声がハンサム」の危機!

今月の初め人間ドックの検査で、「声がハンサム」を自称するわたしの声帯付近に異常が発見されました。あの新谷弘実教授直伝の内視鏡検査を受けられる半蔵門胃腸クリニックでのことでした。

「声帯の上の部分が腫れているね。風邪でもひいていたのかな。気になるようであれば痛みなく検査してくれる良い耳鼻科を紹介しますよ。」と半蔵門胃腸クリニックの院長先生がさりげなくおっしゃったのです。


そこで念のために紹介状と患部を撮影した画像資料をいただいて昨日有楽町の交通会館3階にある西端耳鼻咽喉科に受診に行ってきました。


あらためて患部をチェックしていただいた結果は「心配いりません。念のために何日か薬をだしますか。」「薬はできるだけ飲みたくありません。」「そうだね。いらないね。気になるようであれば2.3ヶ月後に来てください。」ということで危機を脱したのでした。


このやりとりの中で、このお医者さんのことがお気に入りになってしまいました(笑)。半蔵門胃腸クリニックの院長からのご紹介ということもありますが、受付や待合室の印象や患者さんとの豊富な対話が弾む(?)ここの先生のお人柄にも魅力を感じたのでした。


薬嫌いお医者さん嫌いのわたしですが、半蔵門胃腸クリニックおはらデンタルクリニックに加えてこの西端耳鼻咽喉科もお気に入りのマイドクターにすることを決めました(笑)。

わたしのお気に入りマイドクターとは、いづれも予防のためのおつきあいになりそうです。


今日も幸せ

明日も幸せ。



たなかやすひこ

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