敬子先生とは、facebookと「TSUM TSUM」ではつながっていました(笑)が、リアルでは2009年以来の再会でした。その前年秋、当時勤務していた出版社から先生の著書『夢見る老人介護』を出版。わたしは広報担当でご縁をいただいていたのです。
テーマ「おばあちゃんと孫との会話で創る人生の記録 グランマトーク」は、敬子先生がながねん取り組んできている「老人介護」活動の新たなフェーズを指し示す素晴らしいものでした。この「老人介護」という課題は、「親子のコミュニケーション」の課題であり、煎じ詰めていけば私たち一人ひとりの「人生・生き方」の課題に帰結するものなのでした。
参加者同士はお互いに初対面。お一人おひとりは敬子先生とのご縁で集った年齢も性別もキャリアも様々な方々でしたが、初対面という気が全くしない仲間たちとの、笑顔があふれ、楽しく、深く、そして熱い集い(セミナー)となりました。
今日も幸せ
明日も幸せ。
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