BRITAのお水を沸かしていただくことからわたしの1日はスタートします(笑)。
わたしたちのカラダは、順応性が高いためなのか、わたしが無自覚に(乱暴に)扱っていてもなんとか持ちこたえてくれているようです(実際は、悲鳴をあげつづけているのかも知れません)。
わたしたちは飲み物をいただくとき、その喉越しを多少意識して、熱さや冷たさを確認します。でも、その先の胃腸の反応までは全くと言っていいほど意識にはありません。
あまり神経質になることはありませんが、カラダの声に耳を傾けることは大切です。
そして優しい配慮もしたいものですね。そこでさゆ(白湯)を飲んでいます(笑)。
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